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化学療法による副作用を軽減させる薬剤について(2024年5月)

 

皆さんこんにちは。人事部の篠原です。

新年度がスタートして1ヶ月が過ぎました。

ゴールデンウイークは皆さん楽しめましたでしょうか。

 

今年度は飛鳥薬局に13名の新入社員が入社しました。

現在、新卒薬剤師に関しては各店舗をまわる実地研修中です。

5月からは服薬指導と薬歴記載の研修を行っています。

新卒薬剤師の皆さんは6月から各店舗へ配属となります。

どこの店舗への配属となるのか、今から楽しみですね。


話は変わりますが、2022年6月にオープンした飛鳥薬局 済生会通り店について、今回のコラムで少し触れたいと思います。

 

済生会通り店は、加須市にある「済生会加須病院」の前にある調剤薬局です。

済生会加須病院は第三次救急医療機関に指定されています。

第三次救急医療機関とは、一次救急、二次救急では対応が困難な重症患者に対応する救急医療機関です。

多発外傷や重篤患者、特殊疾病患者など深刻な患者を対象として、365日24時間体制で受け入れ、より高度な救急医療を提供しており、救急医療の最後の砦となります。

薬局の1日の来局者数は130名前後で、薬剤師6名、調剤事務6名で業務を行っています。


済生会加須病院には複数の診療科があり、院内にて化学療法を受けられてから、薬局に来局される方もいらっしゃいます。

化学療法を行うことで、様々な副作用が発現する可能性があり、その副作用を軽減させる目的で使用される薬剤もあります。

そこで、今回は化学療法で起こる副作用とその予防のために使用する薬剤についてご紹介したいと思います。

①悪心・嘔吐

 

症状を分類すると、投薬後、24時間以内に起こる急性の嘔吐とその後の数日間に起こる遅発性の嘔吐、心因などにより投与前に起こる予期性の嘔吐に分けられます。

 

【副作用が起こりやすい薬剤】シスプラチン、イリノテカン、シクロホスファミド、ダカルバジンなど

 

【副作用予防で使用する薬剤】

 

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